シアリスの副作用

シアリスは、 2003年にアメリカのイーライリリー社が製造を開始して、日本では2007年がら発売となりました。世界で3番目のED治療薬になります。シアリスは持続時間の長さが特徴で、ED治療薬の中で持続時間が一番長いです。分子構造はとても硬く、体内に入っても簡単には溶けず徐々に溶ける、服用後だいたい 1~2時間程度で効果が出始め、30~36時間作用します。

シアリスを服用した際に出る副作用については、以下のものが挙げられます。

偏頭痛や顔が赤くなる、ほてるなどで、シアリスを服用した人のうち20%ほどにおいて発生しています。その他にも、めまい、鼻水、鼻ずまり、消化不良、腰痛、筋肉痛、背痛、情緒不安定、下痢、発疹が起こる場合もあります。これらの副作用は個人差や体調の善し悪しで副作用の出方も変わってくると思われます。

国内データ
国内用量反応試験、本剤5mg~20mg群に割り付けられた総症例257例中70例(27.2%)に副作用が認められています。シアリスの主な副作用は頭痛29例(11.3%)、潮紅13例(5.1%)、ほてり9例(3.5%)、消化不良6例(2.3%)等です。

海外データ
外国で実施されたプラセボ対照二重盲検並行群間比較試験(13試験)、本剤2.5mg~20mg群に割り付けられた総症例2047例中599例(29.3%)に副作用が認められています。
主な副作用は頭痛258例(12.6%)、消化不良139例(6.8%)、背部痛63例(3.1%)、筋痛57例(2.8%)、潮紅51例(2.5%)、鼻閉35例(1.7%)、四肢痛34例(1.7%)等です。

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